夢でみたこと
私は、小さい頃から夢で見たことが、現実になることが、多々、
ありました。夢と同じ場面になるまで、みた夢の事は忘れている
のですが、その瞬間になると「あ!これ、夢でみたことがある。」
と思い出しました。
例えば、自転車に乗っている一場面のようなものから、社会人になって
からその時、やっていた仕事とは、別の仕事をしている自分を夢でみて、
当時は、「おかしいなぁ。この会社を辞めるはず無いのに。」
と思っていたのですが、1年後には、辞めていて、自分が夢で見ていた
新しい仕事をしていました。
また、ある夢で、私は外にいました。
雷が鳴っていて、空に稲妻が走っていました。稲妻が3本くらい横に
「ビッ!」と光っていました。よく見ると、その3本の稲妻のうちの1本が
緑の龍でした。その龍が私に向かってきました。龍が、私に向かって
きても不思議と怖くありませんでした。
龍は体が透明だったので、私の身体を突き抜けていきました。
ほんの一瞬の出来事でした。
また、ある夢では、私はトロッコのような車に乗っていました。
そのトロッコを運転する女性の方と私の二人が乗っていました。
その方は、「今から行くところに着いても、トロッコから降りてはいけないし
そこにいる人にも、話しかけてはいけない」と言われました。
そのトロッコは空を飛んでいました。そうすると、五重塔のようなお寺に
着きました。その塔の一番上の階に、黄色の袈裟を着たお坊さんたちが
お堂の周りを歩いていました。
とても不思議な光景でした。
私は、今まであまり御先祖様供養をしたことがありませんでした。
ある時、私は、御先祖様がきちんと供養されていないと、地獄に落ちて
しまうと知り、心配になりました。
そう考えている時、夢をみました。
私は、学校とお寺が混ざっているような場所の台所に、前の会社の
人と妹と一緒にいました。そしたら、天国から天馬(ペガサス)が荷台を
付けて、地上へ向かって降りてきました。そして、そのまま地面の中へ
もぐって行きました。
そこで、目が覚めました。ちょうど、その日は旧暦のお盆でした。
私は、急いでお花を買いに行き、仏様にお供えし、御先祖様の魂が
天国に上がれるように、一生懸命お祈りしました。
次の日の朝、目が覚めると、私の近くで、「シャン、シャン、シャン」と
音がしました。お地蔵様の持っている錫杖(棒のさきに鉄の輪がいくつか
付いているもの)の音でした。
お地蔵様が、天国へ連れて行ったから、安心していいよと教えて
くださっていると感じました。本当に感謝した素晴らしい体験でした。


