光龍寺

青龍

 

生い立ち

私は、埼玉県で生まれ、東京で育ちました。

東京といっても、都心の方ではなく、畑がたくさんあるのどかな町でした。

 

小学生の時、キャンプに参加しました。

その時、座禅をする機会がありました。その座禅をする場所は洞窟で、

その中に、また小さい穴がいくつか掘られていました。その穴に

一人ずつ入って座禅をするというものでした。洞穴の中に座ると、

目の前に白い丸が描かれており、まずは、それをじっと見つめなさいと

教えられました。

その後、その白い丸が、目を閉じた時に、左から右へ、太陽が昇る

ように見えるかやってみなさいと言われ、そう見えるかやってみました。

そうすると、本当に目を閉じた後、白い丸が太陽のように左から右へ

半円を描くのを見ることができました。

その時、その指導してくださった方が、「今、言ったように見えた人は、

将来、予言できるようになります」と冗談ぽく言いました。私自身、あまり、

気にもとめていなかったのですが、今思えば、その時の経験も今に

つながる道だと感じることができました。

 

大学卒業後、私は金融会社に勤めました。営業職で、早く自立したい、

出世したいと考えていた私は、必死で頑張りました。勤めて、2年半で

課のトップになりました。その間にも、会社から、営業成績が良いと

何度か表彰されました。しかし、いくら頑張っても、私の意志とは違うと

思い、辞めてしましました。

 

その後、人の言いなりではなく、自分で考えて行動しようと思い、

小さな広告代理店に勤めました。そこは、営業部と制作(デザイン)部に

分かれており、お互いが協力して、パンフレットや雑誌広告を作って

いました。エステ関係の会社のパンフレットの制作等に携わり

クライアントにも大変喜ばれました。それでも、私は自分の本当に

やりたい仕事なのか考え、頑張り過ぎて体調も悪くなり、会社を1年で

辞めてしまいました。

 

私は高校生の頃から、スピリチュアルの世界に興味を持ち始め、

関連の本を集めたり、雑誌を切り抜き始めていました。

「私が一生続けたい仕事は何か」と悩んでいた時、雑誌で大光寺の

金先生の事を知り、鑑定を受けに行きました。

そして、この道に進むことを心に決めました。